Junの徒然

思いのままに綴るブログ

資料は読み手を意識する

自己満足な資料をよく見かける。

これを誰が使うのか、読むのか、自己中かよ!と感じるものだ。

 

自分だけが使う資料ならそれでいいけれど、自分だけが使う資料なら何度も使うもの以外は作らない方がいい。

 

だいたい資料には読み手が存在するのだから、読み手を意識した資料になっていないと意味がないしむしろ混乱をきたしかねない。

資料がわかりなくいと読み手から質問や指摘がきてしまい、効率的なはずだったのに、逆に対応する時間を取られてしまう。

資料を作るならわかりやすくないとダメ。