Junの徒然

思いのままに綴るブログ

燃え尽き症候群の終焉か

仕事や試験で無意識に頑張りすぎると結果が出てから燃え尽き症候群になることが多々ある。

 

もうこの症候群は仕方ない。

常にストレッチを効かせて、筋が切れる寸前の状態で長い間頑張るのだから、緩んだ瞬間から元の状態にすぐ戻ることは難しい。

 

難易度の高い資格を取得した4年前、難易度の高い問題解決をした2年前に燃え尽き症候群になった。

 

燃え尽き症候群と言っても普段の仕事に影響があるわけではないが、スキルアップとかの業務外のモチベーションが湧いてこないっていうイメージ

 

スパン的には自分の場合、2年くらい症候群が続くようで、それを超えるとモチベーションが戻ってくる。

 

今、2年経過したくらいの段階にあって、最近モチベーションが戻ってきているのを感じている。

 

仕事中心の生活になる日が近々やってくる予感がする。